長野観光編1日目の話

おはようございます、西畑です。

 

小室哲哉さんが引退したらしいですね。

 

まぁ名前ぐらいしか知らない人なのですが

「徹夜した」という人に、「コムロ?タケダ?ワタリ?」としつこく聞ていたことがあるので思い出はあります。

 

 

今回はこの前の記事「原付で長野県に行った話」

原付で長野県に行った話 - こまきねポンプの漢2人旅

 (押しても法外なお金の請求はきません、安心してください)

 

の続きを書きたいと思います

”書いた”のでネタがないということです。何事も省エネです。

 

 

長野県1日目

 

ピコに起こされます

 

ピコ;小学校からの友達、タウンページ(電話帳)は家の外に置いて濡らしておくクレイジー野郎

西畑;書いている人、切れ痔

 

彼はこの日1限から授業があるので、僕は時間を潰さないといけません

 

そして身支度を整えて家を出ます。

朝の長野県は寒く、人も少なかったです

家はあるのですが人は少ないです、おそらく空き家か見栄を張るために長野県が建てたのでしょう。

 

ピコを大学まで送り届け、僕は1人ぼっちになりました

ノープランでした。何もすることがない。

 

とりあえず作戦を立てるために喫茶店へ

ここのモーニングが高い

コーヒー、トースト(8枚切りで薄い)、サラダ、で800円でした、長野県は物資が不足していて物価が高いのでしょうか?

(他の店は普通でした)

 

やはり人は嫌なことはよく覚えていますね

祐太にクソまずい”石崎クオリティー”の飴か何かを口いっぱに入れられたことは絶対忘れません(ちょっと泣きました)

 

僕がよく行く実家の近くの喫茶店は

コーヒー、トースト(4枚切りで分厚い)、サラダ、ゆで卵こんなについて380円ですから長野県は倍以上の値段がするわけです。

常に痰を絡ませているお爺ちゃんもいます、でも380円です

 

そんな高級喫茶で色々調べていると長野県には

本坊酒造株式会社信州工場”があるんですね、マルス信州蒸溜所です

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一眼レフが充電できたので写真があります

”重たく、かさばる腐れ”から”写真を撮れるもの”まで昇格しました

 

ここはあまり有名ではありませんが”駒ヶ岳”や”TWINALPS”が作られており

お酒好きの僕としては欠かせないスポットです

 

僕は高級喫茶をでて(800円払い)意気揚々と長野駅へと向かいます

 

長野→宮田 3時間半ぐらいでしょうか

ISS国際宇宙ステーション)なら地球2周ちょっとできます

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ナビタイムより

 

しかしここで計画性の甘さが露呈します

電車の本数が少ないんですよね。1時間に1本ぐらいでした

 

長野市松本市、比較的大きな町なので頻繁に電車があるものと思ってました、甘かったですね

 

電車を待っている間駅をぶらぶらしていると

 

なんと

 

午前中からワインが飲める場所があるではないですか

安く飲めました、これで長野市は僕の中で

”800円のモーニングの町”から”ワインが安く飲める800円のモーニングの町”まで昇格しました。

 

シャルドネを飲みました

やはり日本で作られたもの、

海外の”サラサラパツ金ギャル”みたいではなく”ショートカット美人”って感じでした、芸能人でいうと波瑠さんです、酔ってないのでちゃんと覚えてます

写真はやっぱりありません

 

これでさらにご機嫌になり駅の売店でキリンビールの大缶(発泡酒ではなく)を購入し乗り換えのある松本へ

 

心地よく揺られていると

姨捨(オバステ)という物騒極まりない名前の駅で、電車が進行方向とは逆に動き始めました

ポンコツな僕のことですから間違えた電車に乗ったのかと思いましたが、安心しました

景色を見せるために見晴らしのええ場所に止まるんですね

毎日使う人からすれば迷惑きわまりないでしょう

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IQが下がりそうなほど天気が良かったので綺麗に撮れました

これで一眼レフは”写真を撮れるもの”から”綺麗に写真を撮れるもの”に昇格しました

”重たく、かさばる腐れ”から大昇進です

手前で何か煙が出てます、ここは見ず知らずの土地長野県

巨人化した後のエレンでも出てくるかもしれません怖いですね

 

そんな姨捨を後にして電車は進みます

他の景色は「新幹線でトンネルとトンネルの間にちらっと見える景色」ぐらいの感想です

 

松本に到着し、ここでも待ち時間があるので”駅そば”を食べました

 

ここの駅そばがうまかった

値段や作っている感じは大阪新今宮の駅そばと変わらない感じ(ネギを投げ入れ、お椀のフチをトングで必ず叩く)だったのですが、関西人の僕には馴染みのない濃い色のダシで麺も美味しかったです

 

松本は現段階で”まずいラーメンの町”ではなく”うまいそばの町”になりました

 

そしてまた売店でキリンビールの大缶(発泡酒ではない)を購入し、電車に乗り込みます

 

またしても心地よく揺られていると

岡谷という駅を過ぎたあたりから改札がなくなるのです

 

これは驚きました

 

田舎とはいえ大阪で生まれ育った僕にとって改札は当たり前のものであって、今はiPhoneでピッするので新鮮な光景でした

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汚い写真ですみません

あるべき物がない、なんだかパンツを履いていないような気持ちですが、

 

改札がなければどうしているかというと、

車掌さんが走り回ってました

「ここがプールサイドなら確実にフエで怒られるだろうな」と思うほど走ってました

幸い駅のホームなので誰にも怒られることなく走ってました。

 

そんなこんなでマルス信州蒸溜所の最寄りである宮田駅到着しました

車掌さんが走らなくていいよう運転席に一番近いところから降りました

 

ここでもまた計画の甘さが露呈します

駅からはタクシーでないといけないほど遠いのです

 

ホームページを今見たら「駅からはタクシー」と記載されているのに

「無料試飲」の4文字しか頭にない僕は見過ごしていました

 

仕方なくタクシーを呼び向かいます

 

着きました

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またおんなじ写真ですみません

蒸溜所の規模は大きくないものの、サントリー山崎蒸溜所のガイドさんがついて回るスタイルとは違い「勝手に好きなだけ見て」スタイルだったので

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この貯蔵庫に1時間ほどいました

肺の中の空気が全てここの空気と入れ替わればいいと思いました

本当にいい匂いがするんですよ、この匂いの芳香剤が欲しいほど、

僕の稚拙な文であまり書くとチャチになってしまうのであまり書きませんが

ここに住みたいと思いました。

 

続いてポットスチル(奥の茶色)とスピリッツセイフ(手前の銀色)なんかを見て

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行った時は稼働していませんでした

ここもいい匂いがすると知っているので、少し残念です

 

最後は待ちに待った試飲です

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左から”TWINALPS""信州””竜峡梅酒”です

もともとここでは水で半分に割ったものが、おしゃれな樽に入って提供されているのですが

「割ってないものストレートでください」と無理を言って出していただきました、ありがとうございます。

 

ここで悪い癖ですね

「無料試飲」とは言い換えると「お金を払わず酒が飲める幸せ」ってことですから

頭の中は「いかに多く飲めるか」以外の思考は死にます。

 

TWINALPSと信州は5杯づつぐらい飲みました

梅酒は甘すぎて普段から飲まないので初めの一杯だけいただきました

アルコールは無駄にしません

 

「いかに多く飲めるか」以外の思考が死んでいるので「美味しかった」ぐらいの言語野にカビが生えたような感想しか覚えてません。

"美味しいウイスキー"である事は間違いありませんので見かけた方は是非

 

隣に有料試飲のコーナーもあり、ここでしか飲めないものもあったのですが

”計画性のなさ”から発生したタクシー代のせいで飲めませんでした

 

アル中ではないので帰りのタクシー代を考慮できるぐらいの脳は持ってます、飲まないと震えが止まらなくなったりもしません

 

 なんやかんや満足したのでまたタクシーを呼び再び宮田駅

この帰りのタクシーがですね、

駅の手前で「ここでいい」と伝えているのにメーターが1つ上がるまで下ろしてくれなかった事を未だに覚えています

 まぁ気さくに話しかけてくれたで良しとしますが、、

 

そんなこともあり財布に2桁の小銭しかなくなった僕は長野駅へと戻ります

帰りの切符をあらかじめ買っておいてよかったです

 

帰りの電車は特に何もなく、ほろ酔いで心地よく揺られて帰りました

 

帰りも姨捨でしばらく電車が止まっていましたが

「2回目はもうえぇ、飽きる」と千鳥ノブみたいになりながら長野駅に着きました

 

駅ではピコと遅れて着いたクッチーが待ち構えていました。

 

ピコ;新幹線側の人、顔ハメの後ろでは真顔なのに全裸かもしれない油断ならない人

クッチー;はみ出ている人、沼の上に住んでいる

西畑;写真を撮っている人、切れ痔

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「モザイクなしでいいよ」と許可ももらいました。

 

とりあえずご飯を食べることに、

 

西畑「何食べる?」

クッチー「なんでもええで」

ピコ「なんでもええで、サイゼリヤもあるし」

 

なんと彼らも”食に興味の薄い人間”なんですね

 

しかしここは久々の再会の場、長野県

サイゼリヤでは勿体無い

 

赤からに行きました、名古屋名物らしいですね

名古屋にはファミマと赤からがあります

 

赤からで美味しい鍋とお酒をたらふく食べまして、

会話は「ピコにどうすれば彼女ができるか」とかでした

でも彼には”子孫を繁栄させる”という生物的本能がないらしく、必要ないとのこと

 

要するに内容のないくだらない話で笑い 、店を後に

 

長野市の町をぶらぶら歩き善光寺というありがたいお寺へ、

 

僕はひいお婆ちゃんから

 「神様なぞ何にも偉くない、偉いのはわしじゃ、墓参りも行かんでええ」

との教育を受けていたので特にお参りもせず、写真も撮ってません。

先祖のお墓参りはたまに行きます。

 

お寺を後にし、僕らは銭湯へ

ザ・昔ながらの風呂屋と言ったところでしょうか

 

彼らもお風呂に入るときは全裸になるタイプの人間なので問題なく入浴でき、安心しました

 

風呂上がりにはコーヒー牛乳を購入し、近くのスーパーへ、

スーパーでお酒とおつまみを買い込んで僕らはピコの家に向かいました

 

そして夜遅くまでお酒を飲みあかし、くだらない話をして寝ました

 

 

 

このぐらいでしょうかね、

なかなか充実した1日だったと思います。

 

長野観光2日目もそもうち書こうと思っています

書いていたら"ネタがない"という事です

読みたい、と思う人がいなくても書きます

これは僕らの日記なのですから

 

 

それでは。